3rdLIVE シンデレラの舞踏会
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile -
今回3度目にしてようやっと幕張メッセにて現地参戦してきました。
なお自分が参加したのは2日目のみ。
今回も前回代々木でお会いしたカナデリカPのプロメンさん合流。
物販はほとんどパンフとかしか買えなかったけど先に済ませてたので、
合流後は展示物やぴにゃこら太見たりでいよいよライブ会場へ。
初めての会場はとても広く、席的には右前方の方のブロックの更に右端の方で
あー、これ見れるのかな…って不安でしたけど"田"の字状になってる周りを
トロッコ馬車が移動してくれたのでかなり至近距離で演者さんが見れたり、
目視で見づらい時にはステージ横のモニターで見れたり
その辺はかなり楽しめるように配慮されてた印象でとてもナイス。
曲が40ぐらいあるので前回みたいな書き方だととても長く見づらくなるので
今回もセトリとかおおまかな流れは4gamerさんのリンク貼っときますね!
・アイドルマスター シンデレラガールズ の3rdライブ,2日めの模様をレポート
セトリは主にアニメで追加された曲+7弾8弾のものが中心。
構成的には1日目がシンデレラプロジェクト、2日目がクローネ寄りだった様で
序盤は開幕おねシンから全体曲続いて、ちゃま、周子、フレデリカのソロ。
皆待望のちゃま登場のあと、立て続けに周子が来て夢中でリウム振って、
余韻に浸る間もなくフレデリカ登場で今度はお隣のプロメンさんがテンション↑
歌ってる最中に見える所作とか雰囲気から見れる照井さんの桃華愛や、
ベレー帽被ったあっさむがスクリーンに写ったパリの街並み歩きながら歌ってる姿、
ルゥティンさんの歌いながらの扇子捌きはちょっと紗枝ちゃんが
傘で対になってるのかなとか見入りながらしゅうさえ分を感じたり。
MC挟んでなつきち登場、Rockin' Emotionは本当に格好良かったー!
と思った矢先にだりー登場でTwilight Sky。ずるい、最高。
あとWonder goes on!!の途中でウサミン乱入も来ると思ったけどアツい。
前半の締めがGOIN'!!!だったけどコール自体楽しい曲なのと
アニメ13話とダブって盛り上がり方的には最高だったんじゃないかな!?
後半はAbsolute NIneを皮切りにクローネのターン。
奏のHotel Moonsideは特殊イントロから始まってダンサブルなダンサーさんと
飯田氏のイケメンぶりがクローネのボス感半端なかったすね…。
ありすのin factは亜美菜さんの感情の込め方というか
静かな曲だけに中央でライトに照らされて歌ってる姿に
本当に聴き入って、終わった時には皆拍手してたのが印象的。
そしてトドメと言わんばかりにTrancing Pulse。
凛と奈緒2人で加蓮不在だったけどパワー強かった。
4thではぜひトライアドプリムス3人揃うと良いなぁ。
終盤はアニメ2ndシーズンの後半の思い出すようだったけれど、
中でも”流れ星キセキ”から、はっしーの"S(mile)ING!"で占めて
2ndシーズンEDの"夢色ハーモニー"の流れはとても良かった。
その後に全員での"M@GIC☆"がきて、これもライブ映えする曲だなー!と。
最後に夕映えさんは分かってても夢みたいに綺麗で泣けちゃうね…。
ただ、2ndの時は終わった後アニメあるし、3rdへの期待みたいなの残ってたのが
今回は”次”への不安がめっちゃあったんですね。正直。
でもCD9弾とjewelries! 3の発表、アンコールの1曲目の”とどけ!アイドル”から
いつもどおり最後におねシン合唱で終わった時にはそんなん吹き飛んでました。
(ちなみにTwitterでも書いたけど願い事のやつに
「クローネ勢でJewelries! 3弾お願いします!」って書いたら
LIVEの終わりに発表されて即日叶ってしまって願えば叶うんですね!(棒))
些細かもしれないけどアンコール前がアニメ含めたこれまでの集大成、
アンコールがデレステ、デレマスのテーマ曲だったっていうのがまたね…。
終わりの挨拶の時、演者さん泣いてるのもらい泣きしそうになりながら堪えてたけど
「周子ちゃんをここにつれてきれくれてありがとう」はもう無理、涙出た。
そんな中、感極まってしまったなつきち役の安野さんが言葉詰まっちゃって
間が空いてしまった時にマリエッティがフライングで割り込んでしまって
あの空気を一気にふっ飛ばしたのはさすがというかさすがすぎた…。
前回、2ndの時の記事の最後で
>ホント3rdの頃にはね、周子がCDデビューしてその時こそは
>絶対会場行って全力で応援したいなって思いましたよ…
こんなこと書いてたので本当にこれが叶って心底良かったなって思いました。
プロメンさんも自分も今回担当アイドルがデビューして、それを見れて
一つ何か区切りみたいになってしまってどうなるかなーと思ったけれど、
終わってみたら「また4thで!」という言葉で締めくくってたので
また次へ向けてプロデュース頑張ろうと思ったのでした。
まずはアニバアイプロだ…。
ブログもライブも一年ぶりです…。そういや今回写真とか全然あげてなかったなと思ったのでぴにゃと江戸切子 pic.twitter.com/jDaJtNXw5f
— くて (@kuteplus) 2015年12月1日
今回3度目にしてようやっと幕張メッセにて現地参戦してきました。
なお自分が参加したのは2日目のみ。
今回も前回代々木でお会いしたカナデリカPのプロメンさん合流。
物販はほとんどパンフとかしか買えなかったけど先に済ませてたので、
合流後は展示物やぴにゃこら太見たりでいよいよライブ会場へ。
初めての会場はとても広く、席的には右前方の方のブロックの更に右端の方で
あー、これ見れるのかな…って不安でしたけど"田"の字状になってる周りを
トロッコ馬車が移動してくれたのでかなり至近距離で演者さんが見れたり、
目視で見づらい時にはステージ横のモニターで見れたり
その辺はかなり楽しめるように配慮されてた印象でとてもナイス。
曲が40ぐらいあるので前回みたいな書き方だととても長く見づらくなるので
今回もセトリとかおおまかな流れは4gamerさんのリンク貼っときますね!
・アイドルマスター シンデレラガールズ の3rdライブ,2日めの模様をレポート
セトリは主にアニメで追加された曲+7弾8弾のものが中心。
構成的には1日目がシンデレラプロジェクト、2日目がクローネ寄りだった様で
序盤は開幕おねシンから全体曲続いて、ちゃま、周子、フレデリカのソロ。
皆待望のちゃま登場のあと、立て続けに周子が来て夢中でリウム振って、
余韻に浸る間もなくフレデリカ登場で今度はお隣のプロメンさんがテンション↑
歌ってる最中に見える所作とか雰囲気から見れる照井さんの桃華愛や、
ベレー帽被ったあっさむがスクリーンに写ったパリの街並み歩きながら歌ってる姿、
ルゥティンさんの歌いながらの扇子捌きはちょっと紗枝ちゃんが
傘で対になってるのかなとか見入りながらしゅうさえ分を感じたり。
MC挟んでなつきち登場、Rockin' Emotionは本当に格好良かったー!
と思った矢先にだりー登場でTwilight Sky。ずるい、最高。
あとWonder goes on!!の途中でウサミン乱入も来ると思ったけどアツい。
前半の締めがGOIN'!!!だったけどコール自体楽しい曲なのと
アニメ13話とダブって盛り上がり方的には最高だったんじゃないかな!?
後半はAbsolute NIneを皮切りにクローネのターン。
奏のHotel Moonsideは特殊イントロから始まってダンサブルなダンサーさんと
飯田氏のイケメンぶりがクローネのボス感半端なかったすね…。
ありすのin factは亜美菜さんの感情の込め方というか
静かな曲だけに中央でライトに照らされて歌ってる姿に
本当に聴き入って、終わった時には皆拍手してたのが印象的。
そしてトドメと言わんばかりにTrancing Pulse。
凛と奈緒2人で加蓮不在だったけどパワー強かった。
4thではぜひトライアドプリムス3人揃うと良いなぁ。
終盤はアニメ2ndシーズンの後半の思い出すようだったけれど、
中でも”流れ星キセキ”から、はっしーの"S(mile)ING!"で占めて
2ndシーズンEDの"夢色ハーモニー"の流れはとても良かった。
その後に全員での"M@GIC☆"がきて、これもライブ映えする曲だなー!と。
最後に夕映えさんは分かってても夢みたいに綺麗で泣けちゃうね…。
ただ、2ndの時は終わった後アニメあるし、3rdへの期待みたいなの残ってたのが
今回は”次”への不安がめっちゃあったんですね。正直。
でもCD9弾とjewelries! 3の発表、アンコールの1曲目の”とどけ!アイドル”から
いつもどおり最後におねシン合唱で終わった時にはそんなん吹き飛んでました。
(ちなみにTwitterでも書いたけど願い事のやつに
「クローネ勢でJewelries! 3弾お願いします!」って書いたら
LIVEの終わりに発表されて即日叶ってしまって願えば叶うんですね!(棒))
些細かもしれないけどアンコール前がアニメ含めたこれまでの集大成、
アンコールがデレステ、デレマスのテーマ曲だったっていうのがまたね…。
終わりの挨拶の時、演者さん泣いてるのもらい泣きしそうになりながら堪えてたけど
「周子ちゃんをここにつれてきれくれてありがとう」はもう無理、涙出た。
そんな中、感極まってしまったなつきち役の安野さんが言葉詰まっちゃって
間が空いてしまった時にマリエッティがフライングで割り込んでしまって
あの空気を一気にふっ飛ばしたのはさすがというかさすがすぎた…。
前回、2ndの時の記事の最後で
>ホント3rdの頃にはね、周子がCDデビューしてその時こそは
>絶対会場行って全力で応援したいなって思いましたよ…
こんなこと書いてたので本当にこれが叶って心底良かったなって思いました。
プロメンさんも自分も今回担当アイドルがデビューして、それを見れて
一つ何か区切りみたいになってしまってどうなるかなーと思ったけれど、
終わってみたら「また4thで!」という言葉で締めくくってたので
また次へ向けてプロデュース頑張ろうと思ったのでした。
まずはアニバアイプロだ…。
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